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怖いの大好き!読書感想文(映像・2ちゃん系もあり)

ホラー小説、ホラー映画、ホラー漫画、etc...。おすすめ作品の感想を綴ります。

座敷女(コミック)

本日はコミックです。 望月峯太郎さん作 「座敷女」。 私の中で、ホラーコミックではかなり上位に来る作品です☆ 一人暮らしの男子大学生、森。 夜中に鳴り響く隣家のノック音。 たまたまドアを開けたその時から 森の理不尽な恐怖が始まる。 正体不明の大女「…

ぼっけえ、きょうてえ

5時夢でおなじみ! 岩井志麻子さん作の作品。 「ぼっけえ、きょうてえ」。 第6回日本ホラー小説大賞を受賞し、 さらに、第13回 山本周五郎賞を受賞しています。 ひらがなの、意味のわからぬ不気味な表題。 惹かれまくりました。はい。 「すっごく、こわい」…

黒い家(小説)

欲と狂気に満ち溢れた殺人鬼。 ・・・こわいですね、こわいですね・・・ そんなキャラクターが出てきますヨ☆ 「黒い家」。 貴志 祐介さんの書くこの作品は、 第4回、日本ホラー小説大賞受賞を受賞しています。 いやぁ、スリリング!! 貴志さんの描く「人間…

鬼談百景(小説)

書くの忘れてました。 私のフェイヴァリット小説。 小野不由美さんの 「鬼談百景」。 読者投稿の怪談を元に、99話の短編がつまった 怪談の宝石箱☆とも言えるこの本、 出版社は異なりますが「残穢」とリンクしています。 リンクというか・・・2冊で1つ。 …

モンタギューおじさんの怖い話

今回は児童書。 「モンタギューおじさんの怖い話」。 ・・・あ、甘く見ちゃいけません。 いくら児童書だからって、しかも洋書だからって。 ぷんぷん。 とはいえ、実は私も読む前は 「えー、どうせゾンビとか、ポルターガイスト的な、ちょっと文化の差感じち…

せなけいこ作品

今回は、ちょっと趣向を変えて「絵本」をご紹介したいと思います。 何と言っても、絵本ホラー界(独断です)ナンバーワンは せなけいこさんでしょう。うんうん。 みなさまお馴染みの「ねないこだれだ」を筆頭に、 こわいこわーいお話盛りだくさんです。 あの…

神の左手悪魔の右手

言わずと知れた、楳図かずお先生の「大」恐怖・スプラッター漫画。 「神の左手悪魔の右手」 ビッグコミックスピリッツ連載です。 連載当時は私もまだ幼児だったので まだ手に取っておらず。 私の初⭐︎楳図先生作品は中学生の頃。 「まことちゃん」でしたw ま…

リング(映画)

言わずと知れた、日本ホラー映画会の金字塔、 鈴木光司原作「リング」。 公開は、1998年1月31日。 監督は、中田 秀夫さんです。 ん? 1998年? もうすぐ祝20周年!!じゃないですか!! そんな長い年月を経ても、全く色褪せることの無い マイ・ベスト…

玩具修理者(小説)

「がんぐしゅうりしゃ」と読みます。 小林泰三さん作のこちらの小説は、 1995年、第2回日本ホラー小説大賞「短編賞」を 受賞しております。 うふふ。 「角川ホラー文庫」です。 私がこの作品を手に取ったのは、 高校生の夏。 とても暑い夏に、偶然近所の本屋…

猿夢(2ちゃんねる)

2ちゃんねるをフラッと漂って 生の怖い話を読むのも好きです◎ 雰囲気が好きな話のレビューを1つ。 「猿夢」 定番中の定番ですね。 2ちゃんのオカ板出身であると言われるこの話は なんだかとても味のある一作です。 悪夢の体験談のお話なのですが なんだかと…

御茶漬海苔作品(コミック)

私が御茶漬海苔さんの作品と出会ったのは、 小学校二年生の頃。 「惨劇館」という一話完結タイプの短編漫画が 「ハロウィン少女コミック」に掲載されているのを読み 小学二年生の私、大衝撃を受けました・・・ すごく独特なタッチで、 質感でいうとガサガサ…

伊藤潤二作品(コミック)

伊藤潤二さんといえば、 「富江」シリーズ!ですね。 第1回楳図かずお賞で、佳作に入選された作品です。 そしてここからデヴュー。 伊藤潤二作品の突出するところは 何と言っても、 「怪奇の奇抜さ」と「線の美しさ」です!! スクリーントーンや写植に頼ら…

不安の種

今回はコミックです。 「不安の種」というタイトル通り、 何やら胸をザワつかせてくれる ありそうでなかったタイプの「魅せるホラー」です。 「ありそうでなかった」というのは、 ジャンル分けが、なんてつけたらいいのかな?という感じ。 都市伝説のようで…

牛家

今回の作品は 「牛家」。 第21回日本ホラー小説大賞の佳作に輝いた作品です。 本の帯にはこう記載されています。 「宮部みゆき氏驚愕。これは問題作です。」 ・・・そそりますよねw そしてこう続きます。 「不条理に満ちたゴミ屋敷の恐怖・・・ 一読忘れが…

残穢(小説)

記念すべき最初の作品は、私の大のお気に入り 「残穢」 第26回山本周五郎賞を受賞したこの作品。 私が今まで手にしたホラー小説とは、テクニックも怖さも 一線を置くものでした。 まず、語り手の不明です。 「わたし」と称する名前も明らかにされない主人…